アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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力持ち、あやめ!

二、三日前、テレビに懸垂をする赤ちゃんが出ていた。
テーブルの上のアニメを見たさに両手でぶら下がって体を持ち上げているところだった。
それを見るなり母も私もおもわず「あやめみたい!」。

犬たちはいつもキッチンにいる。
隣のリビングとの境目、廊下への出入り口などには高さ60センチくらいの仕切りがあって、行き来が出来ないようになっている。

しかしあやめはいつの間にか別の部屋にいる。
「ここにもいるのか、あやめ。いったい君は何匹いるの。」と言いたいくらいだ。
たいていは私が部屋を出るのを追ってくるのだが、「わー、かわいい、ママを追って行きたいのね」とほろっとしてはいけない。

『なぜ山に登るのか、そこに山があるから』

あやめに言わせれば、きっと「なぜ仕切りを越えるのか、そこに仕切りがあるから」
そして「越えると面白いから」と答えるに違いない。
明らかにまずやってみるタイプ、考えるのはあとから。
毎日一つずつ何かを見つけ出しては破壊している。

4月28日はアミの誕生日。
生きていたら13歳になったところだ。
そして10月28日生まれのあやめは生後6か月。

歯もすべて抜け替わり、この数日で顔も変わり始めた。
ひょろひょろと縦に伸びていたシェパードのような顔が、今度はおでこが出始めストップがきいてきた。
もう少し頭が横に丸くなり、毛が長くなると、ようやくパピヨンの一番みすぼらしいティーンエイジャーの時代が終わりをつげる。

これから徐々に、見た目はエレガントなパピヨンに近づいていくが、中身が落ち着くのはまだまだ先だね。

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すみれ、初妊娠?

すみれのおなかが大きくなってきた。

先月3月10日に出血がわずかにみられ、すみれの二度目のシーズンが始まった。
今回は初の赤ちゃんチャレンジの予定だったが、お婿さん候補ヒビキは尿道結石の疑いがあり検査中で、ティーンエイジャー・詠太にバトンタッチ。
以前漫画にも描いた、初めて同士のできれば避けたいパターンだ。

人間も犬も若者の行動や心理は全く一緒なのが笑ってしまうくらいで、「ボク、ボクを選んで!」と、丸い目をさらに真ん丸にして一途な情熱ですみれに猛アタックした。
すみれも背格好の同じ詠太とは気が合ったらしく、案外苦労がなかった。

3月23日~25日二度掛け。
初心者っぽい中途半端な交配で、どうなのかしらと思っていたが、それから一か月、すみれのおなかは徐々に大きくなり始め、体重もずっしり重くなった。

ふつうつわりが終わっておなかが目立ちはじめるのは四十日前後なので、今回は少し早い。
てことは、胎児の数が多いのか、若いせいか・・・。
とにかくものすごい食欲だ。

遠慮がちだったおやつの時間も、あやめの分まで奪いかねない勢い。
母になるって強くなることだったのね。
ただ今ツチノコ体型ばく進中、
すみれ、無事にかわいい赤ちゃん産もうねっ!

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ラスト乳歯!

あやめは色々やってくれる。
今日は母のパソコンの電源コードを噛み切った。
以前私のペンタブレットのUSBケーブルも切断した。
ピアノ椅子の足は一部はがされ、トイレットペーパーは花吹雪と化し、
プラスチックの四角いすのこは次第に丸くなる。
もちろん一人でやるわけではなく、ウ○チを見ると粒々の緑のプラスチックが混じっているので、誰が加担してていたかは明白だ。
たいていは詠太やゆずなのだが、常にあやめが参戦していることは確実だ。

それもこれもあやめの歯がビーバーのように鋭くて固いせいだ。
骨太で健康な子だと思っていたが、歯も丈夫らしい。
乳歯から永久歯に抜け替わる今頃の時期は、歯がむずむずするので特に何かを噛みたくなると思うのだが、
軽い気持ちで甘噛みしても結構痛いことがある。

その乳歯、半月ほど前から一気に生え変わり始めた。
数日前発見したところでは、あと2本、細い犬歯を残すところとなった。
こどもの成長を見るようで嬉しく、毎日口をめくっては覗き込んでしまう。
そして昨日、立派な永久歯が小さな真珠のように光っていた。
犬にとって犬歯は大事。
しっかり生えてから乳歯が抜けるはずで、今度こそ抜ける瞬間を目撃したい。
ここの所変な顔をして、もぐもぐコリコリ口を動かしていたので、
「ああ、乳歯が抜けて飲みこんだな。」と思っていた。

抜けた歯は大事に取っておく飼い主さんが多いが、それくらい発見する確率は低いのだ。
久しぶりの乳歯、あやめの犬歯ゲットしたいなぁ。

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アミ(改)!?

3月末、友人に占い師兼スピリチュアリストを紹介してもらった。
会って私の顔を見るなり、「いろいろ大変でしたね。」とその方は今の私の状況を語り始めた。
ずいぶん的中するので「昨年末に死んだ犬のことは分かりますか?」と聞いてみた。
すると、「黒い顔の犬ですか」と言うではないか。
「はい!黒いです!」
「おとなしい子ですよね。」
「そうです!おとなしいです!」
どっと涙があふれた。

その人は続けた。
「私に見えるという事は、いつもあなたのそばに来ているという事ですね。
でも、あまり呼び出さないようにしたほうがいいですよ。」
「なぜでしょう。」
「この子はもう生まれ変わる準備に入っています。」
「えっ!? じゃあ私が死んだとき向こうにいないかもしれないんですか。
もう会えないかもしれない?」
その人はしばらく宙を見るようにして考え込んだ。
「いえ・・・、会えるようですね。うん、会えます、8月以降です。」
アミはもう一度私のもとに生まれようとしているらしい。

「ただし、その子を探さないでください。会えば必ずわかりますから。」
思い込みが強いと、この子かも、この子かも、と思いすぎて直感が狂うらしい。

本当だろうか。
本当にそんなことがあるだろうか・・・。
8月?時期的に考えるとそれはあやめの子だろうか?

犬に生まれ変わりはあるんだろうか。
でも、アミがもし生まれ変わることを望むなら、私の元じゃなくても応援しよう。

母にその話をすると、母はこともなげに言った。
「生まれ変わり?あるんじゃない?
私が手放さないで残す子は、最初に見た時からピンと来るのよ。」
「え、じゃあ詠太は誰の生まれ変わり?」
「・・・パピーかしら・・・?」
(詠太は最近残した母の秘蔵っ子、パピーは以前母のかわいがっていた子だ)

・・・・まじ?

数日後、夢にアミがやたらとにこにこしながら出てきた。
アミを呼び出しすぎて引き留めるまいと思ってから、私の気持ちは軽くなった。

生まれ変わりだろうとそうじゃなかろうと、犬との出会いもまた縁だ。
楽しみに待つことにしよう。

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あやめ、「ライナスの毛布」?

2週間ほど前の話だ。
あやめが突然タオルケットを抱え込み、ちゅーちゅー吸い始めた。
タオルケットは毛足の長いタイプ、前足はパーになってお乳を吸うときのようにモミモミしている。
目はうっとりとうつろになっている。

ああ、お母さんのお乳を思い出しちゃったのかな。
腕白娘に見えてまだまだ赤ちゃんなんだなぁと、ほろっとしたり、写真を撮ったりしていたが、
さすがに3日目になると少々心配に。
「ライナスの毛布」ならぬ「あやめのタオルケット」は不安のあらわれかもしれない。
うーん、突然どうしたんだろう・・・。
そういえばその前数日間ほど忙しく、家にはいたのだがゆっくり相手をしている時間がなかった。

「もしやそれも関係ある?」
ためしに、仕事の合間30分くらいあればなるべく膝に抱くようにしてみた。
すると、タオルちゅーちゅーはめっきり減った。
・・・そうだったのか、あやちゃん・・・。
我が物顔にふるまっているようで、頑張ってるんだね。

これを書いている今も、あやめは膝の上で丸くなって寝ている。
少し甘ったれになっちゃったなぁ。

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