アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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すみれの早産

5月18日午前3時、すみれのお尻周りが濡れていることに気付いた。
「・・・何?・・・破水?」
まもなく震え始め、約1時間後、「ギャーッ」と言う近所迷惑な叫び声とともに一頭目を出産。
まだ予定日までは少なくても一週間あったので、レントゲンも撮っていなかった。
ゆえに、何頭産まれるのかもわからない。
一週間早いということは、人間でいえば一か月早いという事だ。
全滅も覚悟した。
まもなく出てきた2頭目が死んで1日以上は経っている様子だったので、それで陣痛が起こったのだと分かる。
立て続けに3頭目、そしてもうおしまいかと思っていたその日の夜9時、つまり破水から18時間後に4頭目が出てきた。

みんなほぼ仮死状態で、81、64、73gという恐ろしく小さくシワシワの赤ちゃんたちだった。
さらに初出産のすみれが育児放棄し、どうしていいかわからない様子。
あまりにも小さいので、全員助けられるかはわからなかったが、母と二人やれるだけのことはやろうという事になった。
最初はもちろん徹夜、1時間ごとの授乳、人工ミルク、排尿・排便(すみれがお尻をなめてくれない)が続き、一週間目の土曜日、
長男81gは158gに、長女64gは112g、次女73gは127gに成長した。

すみれも3日目あたりからだんだん母親気分が出てきて、自分から世話をするようになってきた。
とりあえずほっと一息かな。一頭も失わなかったのは奇跡的だ。

あやめが赤ちゃんの面倒をみる私たちのそばから離れようとしない。
「かーわいーっっっ」と声が聞こえてきそうだ。
ただし、赤ちゃんと思っているのかキューキューのおもちゃと思っているかは定かでない。

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