アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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あやめ、叱られる

最近あやめのいたずらが連続している。
私もあやめの手の届かない所に置けばいいのだが、どうもアミ子といた時の癖が抜けなくて油断してしまう。
アミ子だったら絶対にやらないだろう、ここなら絶対届かないだろうというものをあやめは見つけ出すのだ。

一日目、枕元の小箱に入れてあった、①かゆみ止めのチューブ、②タオルケットのずれ止めの大きな安全ピン、③その他何品目かを掛布団の上に引きずり出して遊んでいた。(安全ピンはいくつか針を出してあった!)
二日目、パソコンの足元に置いてあったバッグの中から化粧ポーチを出し、ファスナーを壊して中の口紅(噛んでつぶした)、飴(剝いて食べた)、リキッドアイライナー(キャップを噛みつぶして中の液体をぶちまけ床を黒くした)
などなどを使用不能に。
三日目、一日目にやられたボックス周辺は全部片づけたのだが、まさかここまではやらないだろうと思っていた鉛筆立てから大きなはさみを持ち出してかじっていた。ボールペン一本は平べったく噛み潰した。
四日目、ベッドサイドの枕で隠してあったジュエリーボックスからネックレスやブレスレッド数点、それもジャラジャラと重いやつを運びだし、一つは修復不可能なほど分断されていた。

うーむ、ここまでやるとは・・・。
結局置いておく私が一番いけないのだが、椅子に乗ってパソコンデスクから取ったり、化粧箱のふたを開けてヘアブラシを取ったり、私の想像の枠を超えるので後手後手に回り、毎回反省するしかない。

でもあやめも一歳になったことだし、いつまでも物を隠し続けるわけにもいかない。
いつか大事故が起こってあやめに何かあったら本当に取り返しがつかない。
今回ばかりはかなり叱った。
最初のうちは叱られても尻尾を振って「許して、ねっ、許して」とすり寄っていたが、三日目には私もこの程度では効いていないのだと分かり、言葉だけじゃなく唸り声と牙をむいて(牙はないので八重歯ですが)、あやめの鼻先を軽く噛んだ。

すると、その途端あやめがガタガタと震え始めた。
お座りのまま、にらむ私の顔をみつめ動かなくなった。
そのまま10分間くらいフリーズし、目をパチパチとまばたきをした。
それでもにらんでいると、鼻水が垂れ始めた。
涙目になり始め、目はほとんど半眼になった。
そして、そのあと、ふらふらと左右に船を漕ぎ始めた。
人間の子供も母親に叱られると、逃避して気絶したように寝てしまったりするが、犬も同じで良くやる光景だ。
でもあやめは本当に斜めに倒れそうになり、はっと気が付いて体制を立て直してお座りをし直し、しばらくすると反対にかしいで、またはっと座り直すので、私は顔は怒っていたがおかしくてたまらず内心大笑い。

こういうところがこの子の憎めない所で思わず「わかったわかった」と言いたくなってしまう。
「もういたずらしちゃだめよ」の一言でちぎれんばかりに尻尾を振って飛びついてきた。
その間すみれはとばっちりを受けないように何も見えない聞こえないふりをしてあらぬ方をを向いていた。
すみれも要領良く立ち回っているようだけど、内心のビビリーが顔に出てて可笑しいぞー。

そうこうするうち、数日後また問題が!(来週に続く)

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