アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

雪やこんこ!

今年の大雪はあやめにとっても、グミやすみれにとっても初めての体験だった。
はじめて雪が積もった日、あやめを外に出してみた。
最初キョロキョロしたかと思うと雪の上に数歩踏み出し、後ろ足がぴょーんと上がったままになった。
「冷たっ!なんだこれ!」と足が言っているかのよう。

が、次の瞬間跳ねまわりながら走り出した。
こういう時ってほんと、犬って可笑しいなぁと思う。
基本楽天的と言うか、遊び好きと言うか、「冷たい<楽しい」になると足が冷たいことを忘れるのか。

雪玉を作って雪の中に投げると、あやめは目を輝かせ、狐のジャンプのように飛び込んで雪玉を選り分けて探して来た。
アミの時もよくやったが、犬の嗅覚の良さに感心する。
そのあと彼女は雪玉を大事そうに持って帰ってストーブの前で食べていた。
次の日、みんなを再び庭に出しているとあやめが嬉しそうに氷の大きな塊をくわえて歩いているではないか。
昨日のことで学んだんだな、と見ているとそのままくわえて(絶対絶対冷たいよ)家に入って行った。

しばらくして行ってみると二階の階段の上に大きな水たまりが。
「ああ、ここで食べたのね。」
誰にも取られないようにわざわざ二階に運んだんだね。

 他のみんなもあちこちでシャリシャリ、ガリガリとかき氷試食中。
グミは雪の中に飛び込むと完全にすっぽり入ってしまい、ユキウサギのようだったが(そんな可愛くないか)やたらと楽しそうだ。
雪から出した顔はそばかすも見えないくらい真っ白の雪だらけで、それでも嬉々として雪を食べながらほふく前進で這い回っている。

さらに次の週の二度目の雪で、庭に吹き溜まりが出来、それが凍って小山のようになってしまった。
すると平地じゃなくなったのが皆には面白いらしく、小山を駆け上って(絶対冷たいはずだ)普段覗けない所を探検したり、お山の大将気取りで一番高いところであたりを見回したり、届かなかった木の枝を調べたりして何度も行き来している。
ジャングルジムが楽しい子供の光景と一緒でなんだか微笑ましい。

みんなの足もおなかもビシャビシャで家に入れるのは一苦労だったが、せっかくの犬生、楽しい経験をたくさんしていこうね!

e50.jpg

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。