アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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開眼!

 ちょうど出産から2週間、女の子から先に目が開き始めた。
今までもそうだが、小さい子から目が開く方が多い気がする。
十分育ったから目が開くのなら、おっきい方から開いてもよさそうなものだ。

目は突然ぱっちり開くわけではない。
生れた時は完全にふさがっているのが、開く2・3日前から目の線がくっきりしてきて割れ目が出来てくる。
そして目頭の方から少し開いて、きらっと光るのだ。

以前も書いたが、この時残りを手で引っ張って開けたい衝動に駆られるのは私だけだろうか。

とにかくこの時は開いてもまぶしいだけでよく見えてないに違いない。
今までナマコのように這いずり回っているだけだったのが、頭を地面から持ち上げてあたりをうかがったり、目の前にあるものをかぷっとくわえたりするようになる。

さあ、ここからが成長がはやいぞ。
目が見えると行動も一気に広がって子犬らしくなってくる。
長男君は目が開く前にすでに700g突破している。
グミの生後一ヶ月より大きい!

それにしても彼は生まれた時から約500g増えている。
この体はすべてあやめのお乳を飲んで作られたものだと思うと本当に不思議だ。

母乳はもともと血液だ。
乳腺の毛細血管で血液中のたんぱく質や白血球、その他の栄養素だけ選り分けておっぱいを作る。
その時赤血球は漉されて血管に戻すので赤くないのだ。
赤ちゃんはまさにお母さんの命を分けてもらいながら大きくなるという事だ。

あやめにも、もちろん赤ちゃんにもそんな意識はないけれど、見ている私には、その無心の子育ては神々しく映る。

命をつなぐと言うのは本当にすごいね。

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