アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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モテキ・グミ

 ファミリー会を開催した。
都内の某ドッグランを貸切って、我が家から引き取られていった子たちとの年に一回の再会だ。

 我が家からは年を取って歩くこともままならないクイーンと、あやめの子供たちを留守番させて、それ以外全員参加したが、その中で筆頭モテたのがグミだ。
ファミリーの皆さんで「かわいい」「かわいい」と引っ張りだこになった。
最初から最後まで誰かにひっきりなしに抱かれ、本人もいい気になって甘えている。

なんだか嬉しい。
カワウソパピヨンの親心としては鼻の回りはハート型に真っ黒で、贔屓目に見ても『ちっちゃい泥棒』。

「かわいいって言ってくれてるわよ」と私が言うと、
母は「『可愛い』って『かわいい』意味じゃないのよきっと。『プチ』ってことでしょ。」
と半信半疑だ。
「ほら、また言ってくれてる」
「えーっ、顔じゃないわよ、サイズよ」
「でも一生分言ってもらって良かったじゃない」

母の秘蔵っ子だったエメラルドは去年肺がんで旅立ってしまったが、連れ歩くと「可愛い、可愛い」とどこに行っても人が群がったくらい美形の子だったので、その後釜グミには、
「この子は一生『可愛い』って言ってもらえない顔ね、可哀そうに」と漏らしていたのだ。

可愛がってもらって、あまり走り回らなかった割には疲れたらしく、帰りの車では気絶したように眠っていた。
「グミちゃん潰れてるよ!」
他の子たちが上を踏んで歩いていたが目を覚ます気配もなし。

グミよ、モテた一日で良かったね。

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