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アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

びっくり仰天

 昨日のことだ。
2階に着替えに上がった。
当然のことながらあやめがついて駆け上がってきた。

最近はリビングの扉を閉めているのでいつも来るとは限らないのだが、昨日は扉を細めに開けていた。
洋服ダンスの引き出しの中を引っ掻き回していて、ふと気が付くと、あやめとあみりがじゃれている。

「ん????」
私はあみりは連れて来ていない。

まさか、一人で二階まで上がって来たの?

しばらくしてあやめが階段を下りて行く音が聞こえた。
あみりがそれに気付いて廊下に出て行った。

しまった。上から見下ろしていて落ちるとまずい!
あわてて廊下に出て行くと、一階の階段下を二人が走り回っている。

「え、えええーっ。」

看病に精いっぱいで何かを覚えさせるなんて気持ちの余裕はなかったから、なんの練習もしてない。
あみりの背丈はちょうど階段一段分くらいだ。
それを13段。
昇るのも大変だけど、降りるのは下が見えるからさらに怖いと思う。

もう一度あやめを上に呼んでみた。
すると、軽々とあみりがついて駆け上がって来るではないか。
次に降りるのを見ていたら一段一段ゆっくりではあるけどためらいもなく降りてきた。

一人ではどうもやらないようで、下の子が上の子を真似て育つのは人間と一緒なようだ。
それにしてもグミがやらないことまでチャレンジするとは案外大胆な子なのかも知れない。

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