アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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久しぶりのお散歩

 本当に久しぶりだ。
今日、数ヶ月ぶりに犬たちを散歩に連れて行った。

思い返して考えると、母の病気が発覚して以来、散歩はおろか庭で遊ばせることも出来なかった気がする。
昨年8月16日、あみりが60gで産まれて夜も付きっきりの看病が続き、11月あみりの腎臓病がわかり、翌月母の癌宣告があり、子犬の出産があり、20歳間近の最高齢クイーンの具合が悪くなり毎晩泣き続けて1月に亡くなり、母の病院を4つ掛け持ちし、週6日朝10時から夜9時まで、音楽教室で教え、怒涛の日々だったのだ。

あみりは腎臓病でたんぱく質禁止、母は断糖療法にチャレンジしたのでたんぱく質中心、でもあみりも母も作った食事を食べられないことが多く、そうすると再度スーパーに買いに走り、別メニューを作り直す。
夜レッスンが終わってから犬の世話と犬舎の掃除をしてスーパーに行くのは日付が変わってから。

今年に入ってからは家から駐車場までも歩いている暇がなく、ほとんど走っていた。
すきまの時間があればむくんだ母の足をさすったりと、やることはあとからあとから湧いてきた。

そんなわけで、犬たちには申し訳ないと思いつつ、全て後回しにして来てしまった。
葬儀が終わってから、庭には出せるようになったが、なかなか散歩に連れ出す時間は取れないでいた。

今日は風は少しあるものの暖かく、散歩コースの途中の公園で子供たちが野球をしていた。
「カキーン」とときおり音が聞こえていた。
突然、日常が戻った気がした。
何も変わっていない普通の午後だ。

歩ける大人たちとは別メニューで、あみりは単独でお散歩の練習だ。
うちでは初めての胴輪。
私の親指と人差し指で作る輪っかであみりの首回りが余ってしまうのだ。
そんなリードは売ってない。
ちょっとぶかぶかしている胴輪をつけて、家の前の路地を抱いて出て、帰りの50mだけ歩く。
一所懸命チョコチョコついてきて、何往復かするころには随分上手に歩けるようになった。

達成感を感じたのだろうか。
ちょっと大人顔で嬉しそうだ。

さあ、地球にいる間は、人も犬も一日一日を満喫しよう!

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