アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

主(ぬし)遭遇

 おとといの夜のこと。
キッチンの白い壁に大きな茶色い物が。

大きいクモだ。

体は2センチ程度だが、足まで入れると10センチくらいある。
さらにお腹に白い塊をかかえている。
卵だろうなぁ。

クモとヘビは家のぬし、殺してはいけないと言われるが、卵産むのか~、う~ん。
写真撮ったりして見とれていると、こそこそ食器棚の後ろに隠れて行った。
クモも大きくなると見事だなぁ、いや、まてよ、あんなに大きくなるという事は、うちにエサとなる虫が多いってこと?
なんて考えながら、1時間ほど別の部屋で仕事をしてキッチンに戻って来ると、足元に動くものが。
3ミリ程度のちっちゃーいクモだ。

えっ、もしかしてさっきのクモの子供?
あわてて見上げると天井付近の壁に先程の母グモが移動していて、そこから放射線状に天井一杯に子グモが散っているではないか!
きやーーーっ!!
シュール!

しまった。
こんなことなら産む前にお引き取りいただくんだった。
と言ってももう遅い。

しょうがないから見なかったことにしてお風呂に入った。
出て来てみると母グモはもういなくなっていたが、白い卵の袋は壁にくっくけて残してある。
「置いてくんかい!」
と一人でつっこむ。
それもご丁寧に壁に貼り付けて行くとはなんてことだろう。
脚立を持ってこないと取れないのでしばらく記念につけておくことにした。

次の日、天井の子グモ達は少しずつ各部署に散って行き、今日ほとんどいなくなっていた。
床を這っている子供がいたので、「あっ」と言ったらあみりが視線の先を目で追って手で引っ掻いた。
一人死亡。
あやめはペロッと食べた。
二人死亡。
こうやって自然淘汰していくんだね。

今日はピアノの部屋にもう一匹大きいのが。
夫だな。
あとで調べていたらアシダカグモと言う種類で外来種。
蜘蛛の巣を張って待ち構えるタイプではなく、狩りに行くスタイルを取り、主にゴキブリを食べるそうだ。
「益虫だが見た目で嫌がられる」と書いてある。

やった。
これから嫌な奴らの季節だ。
出産の邪魔しなかったんだから恩返しして下さい。

(写真付けます。怖い人、ごめん。)
①母親②出産③放置

e124.jpg


クモ1

クモ2

クモ3

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。