アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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≪あやめの子供たち≫

 3月20日、あやめの子供たちは生後2か月を迎え、次々と新しいおうちに引き取られていった。
いなくなるところは見せないようにしているのだが、送り出して手ぶらで戻ってくると、あやめが物問いたげに私の顔を見つめている。
「私のベビーは?ママ、どこにやったの?」
「ごめんね、バイバイしたんだよ。我慢してね。」
と言いながらちょっとした罪悪感だ。
頼む、早く忘れてくれ。

数は数えられるのだろうか、4と3の違いは分かるだろうか。
今回は少なくても一頭アミ似の子が残るので、3から2、2から1、ゼロにはならないことが少し救いなのだけど。
様子をみていると心配したほど気にしていないようで、おもちゃを咥えて走り回っている。
なんとか大丈夫かな。

さて、3頭目の子が行ったので、産室を片づけ始めた。
掃除をしているとあやめがやってきて、横で「キューキュー」言っている。

しまった。
匂いで思い出させてしまったか。
痛々しく思いながら、なるべくあやめの方を見ないようにして黙々と片づける。
それでもキューキューが止まらないのでちらっと見ると、なんのことはない。
テーブルの上のおもちゃを取って欲しくてせがんでいただけだった。

そのあと、ケージを2階に運んで次の出産まで置いておく場所に積んでいると、そのケージを覗いてまたキューキュー。

あっ、今度こそ思い出したか。

見ると、ケージに置き忘れのボールが挟まっていて、それを取ろうともがいていた。

なんだ。
人間の思い入れの方が強すぎて過敏に反応してしまった。

残った女の子は「あんじゅ」と名付けた。
フランス語のAnge。
「天使」だ。

あんな活発だった「あんじゅ」お嬢さんも、兄弟がいなくなった途端やけにおとなしくなり、大人たちに交じって寝ている。
さあ、この子はアミだろうか。
見た目はそっくり。
でも眼はあやめの目だ。

この件についてはゆくゆくレポートしていきます。

写真はあやめとあんじゅ。

e159.jpg

あやとあんじゅ

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