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アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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ユリ逝く

10月27日朝、ユリが逝った。
16歳と2か月だった。

つい最近ユリが元気だとコラムに書いたばかりだ。
老衰は人間も犬もだが、低空飛行であってもずっと変わらない状態が続き、まだまだ元気なのではないかと思うと、あっと言う間に体調を崩してその日がやってくる。

亡くなる一週間くらい前からフードを半分くらい残すようになった。
時間をおいてもう一度食べさせると時間をかけて平らげるので大丈夫かと思った。

2,3日経って、完全にフードに手をつけなくなった。
同じ姿勢で一日中寝ていた。
そこから早かった。

流動食も受け付けず、5日後逝ってしまった。

動物の葬祭場に連絡を入れて連れて行った。
今回は初めて一人で送る。
葬祭場の人とはディープな顔なじみだ。
今年1月にクイーンが亡くなり、歩くのがつらくなっていた母と一緒に送りに来た以来、これで18頭を送ったことになる。
アミ漫画の最後のシーンで登場した葬祭場なので、漫画をプレゼントしたこともある。

我が家はペットと入れるお墓を買っているので、母の納骨に合わせてうちにあった11柱(そのうちの一つはアミだ。)のお骨を粉骨して一つの骨壺にまとめてもらったのが5月。

「ユリちゃん、ママに会えるよ。ほかのみんなもきっといるよ。よろしくって、私たちは元気だよって伝えてね。」
と亡骸に語りかけると、葬祭場の人がしんみりと「そうだねぇ、よかったねぇ。」と言った。

本当に会えただろうか。
懐かしの再会を果たしただろうか。
ちょっとうらやましい、そして一つ肩の荷が下りた。

6頭が5頭になっただけなのに、家の中ががらんとした感じがする。
夜になるとユリの夜泣きの声がするような気がする。
夜泣きもおむつの世話もあんなに大変だったけど、無くなってみると大したことなかったように思える。

残った子たちを悔いのないように大事に一日を過ごさせなければ、と改めて思う。

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| | 2015-11-02(Mon)01:28 [編集]


Re: タイトルなし

頑張るママさん:ありがとうございます。
若い子を看取るのは本当にかわいそうで辛い、長く生きた子は気持ちが通じ合った歴史があって辛い。
これならいいという別れはないですよね。
少なくても最低あと5回は別れがあるのかぁ、と時折みんなの年を考えます。
あとに残すのは絶対かわいそうだから、私たちが看取るのは幸せなことなんですけどね、犬にとっては。

村上アキ子 | URL | 2015-11-03(Tue)21:48 [編集]


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