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アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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≪あたしはセンパイ!≫

 あんじゅも6か月、成犬の風格が出てきた。
体重3.3㌔、歯も永久歯に抜け替わり、たてがみも生えてきた。

それに引き替えあみりが一時期1.25㌔に痩せてしまったのを少し戻して現在1.3㌔。
3倍とまではいかないが、かなりの存在感の違いが出ている。

それに対してあみりはどう思っているのだろうか。
マイクを突き付けて聞いてみたいものだ。
夜寝るとき、ぐみやあやめが私の枕元に来ても怒らないが、あんじゅが来ると怒る。
あみりは私の一番近くに陣取り、たいていは肩のあたりで腕枕で寝ている。
そこにあんじゅが乗り込んでこようものなら奇声を発して(と言っても大したボリュームではない。)撃退する。

「なによ!ぽっと出のくせに!私の方がおねーさんなのよ!」
と言ってるのだろうが何せ小さいのであんまり迫力がない。

「随分デカく育ったなぁ」と危機感を感じたりするのだろうか。

先日の昼間の事、見るともなしに二匹のやり取りをみていたら、あんじゅの前にあみりがトコトコと歩いてきた。
あんじゅの目の前で立ち止まって横腹を顔に寄せてアルファベットのTの字のようになった。
それだけでは足りなかったらしく、あんじゅ側の後ろ足を持ち上げて見せた。

「おおーっ、あみり頑張ってる!」
私は思わず声を上げた。

目の前をTの字にさえぎって立つのは『私の方が偉いのだから従いなさい』と言う意味。
足を上げて匂いをかがせるのは『ちゃんとあいさつしなさい』とさらに意味が強まる。

うーん。心労絶えないあみりのために、私もお姉さん扱い忘れずにするとしよう。
一寸のあみりにも五分の魂。
頑張れ!

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