アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

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≪夢≫

 ここのところ寝苦しくて眠りが浅い。
なおかつ朝方ヒビキ爺さんがバタバタ動くせいか犬たちが騒いで起こされる。

それで起こされる直前の夢を一瞬覚えていることが多い。
それで気が付いた。
毎日夢の中で私は母と暮らしているのだ。

アミの夢を見た時も母と一緒に病院に引き取りに行った。
それ以来毎日母は夢に登場しているらしい。
今朝方、二人で衣替えの服の出し入れをしていたような気がする。

気がすると書いたのはあまりにもおぼろげだからだ。
夢を見ている最中に犬に起こされた。
突然起きたので、その残像が目に残っていたのだが、数秒後に霧のように消えてしまった。

起こされなければ母の夢を見たことはいっさい記憶になかったに違いない。
おととい、さきおとといも犬に起こされる直前母といて、同じように数分後には不思議なほど記憶から欠落した。

そうか。
亡くなった人とは本当に夢で逢えているんだ。
記憶にないだけで。
ほんわりと嬉しくなった。

先日アミの夢の時は一度犬に起こされて、寝なおしてからも続きを見ることが出来たが、そんなのはめったに出来ない。
続きを見るコツは寝なおす時に「絶対続き見るぞ!」と強く心に思う事だが、なにしろ寝ぼけているので気合を入れるのが難しいのだ。

余談だが、私の夢はもともと超リアルなので、夢と呼ばず「あっちの世界」と呼んで、二つの世界を行ったり来たりしていると思うようにしている。
あっちの世界はもちろんフルカラー、触ったり匂ったり、風が吹いても肌に感じる。
特に食べ物が絶品で何を食べても裏切られない。
向こうで食べたものは水もパンもあまりに美味しいので今でもほとんどその味を覚えている。
こっちでは食べられない味だ。
集中力を必要とするが、本や漫画を読むこともできる。
空を飛ぶ時も、低空とビルの上まで上がるときは空気の冷たさや風の強さが違う。
上空は気流があるので飛びやすいが肌寒いのだ。
笑えるのは、急いでいるとき四足で走れることだ。
周りを見て、誰もいないとき最寄りの駅まで四足歩行をすることがある。
前脚で地面をつかむと砂利が手のひらに食い込むのを感じる。
前脚を後ろ足が追い越してから蹴るので、ピューマみたいなしなやかなネコ科の大型動物なんだろうと思う。

遠い前世、そんな動物だった記憶を持っているとしたらすごいことだ。

そんなわけで夢でたいていの事は叶うのだが、現実に霊をみる力はないと思っている。
それで母は夢で私と会うことを選んでくれているのだろう。

以前、もし死んだらと言う話をしていたとき、母がきっぱりと「死んでからも私はあなたを守るわよ。」と言った。
それを聞いて、「ああ、母は本当にそうするだろうな。」と思った。

そういうことが安心感につながっているとしたら、やはり思っているだけじゃだめだ。
「信じているわよ。」
「愛しているからね。」
「絶対守るから。」
愛している者に必ず声に出して言うべきだ。
残されたものはそれをよすがに生きるのだから。

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