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アミはアミなの!

犬と暮らすWEB漫画

靴下洋服

今日、ちょっと時間があったので、あみりの洋服を作りました。
制作時間、約1時間半のとっても簡単なセーターです。

材料はあったかいパイル素材のソックスと同色の毛糸のみ。
ソックスを半分に切り、足首の方を使います。
裾を毛糸でかがりながら、かぎ針で長編みを数段つけてフリルスカートみたいにします。
手が出る所に穴をあけて、そこも毛糸でかがって出来上がり。
ソックスの残ったつま先の所は、丸めて糸でかがって毛糸を少量縫い付けて、ふわふわボールにしました。

下は材料。
上は毛糸玉、右はソックス、左出来上がり品、真ん中ボール。
これで走り回っていると母が「かわいい~」と黄色い声を上げました。

洋服1

洋服2

洋服3

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食事の苦労

 もともと神経質ではないと思っていた私。
しかし、いざ育児をしてみると自分の心配性な性格にびっくりする。
一代目が死んで、二代目を迎えた飼い主は、何かあるといちいち心配しすぎて、PSDT(外傷性ストレス症候群)っぽいと感じたことはないだろうか。

「つい昨日まであんなに元気だったのに。」と言う状態からがくんがくんと悪くなって愛犬を失うと、次の子の時、少し食べない、少し元気がない、とちょっとしたことで一喜一憂してしまう。
アミを失って、最悪の落ち込みから戻って来たのだから、二頭目は大丈夫、覚悟を持って接していける、なぁんて思ったのは甘かった。

アミに比べて食の細いあやめの幼少期も、何か悪い所でもあるのかとレントゲンだ血液検査だとハラハラドキドキし、輪をかけて食べてくれないあみりには、こちらの具合がおかしくなりそうだ。

もっとどーんと構えていられればいいのだが、こんな病気かも、あんな先天的欠陥があるかもとネットで調べてはまた心配する。

あみりは、ドッグフードは一切受け付けず、いやいやながらのシリンジで飲ませるミルクのみ。
さらに今日は下痢をした、今日は吐いた、せき込んだとオプションが付く。

ササミ、かぼちゃ、栄養になりそうなものを色々試して、食べてくれるのは唯一犬用ボーロ。
それじゃあ栄養にならないと、手作りで犬用ミルクを使ってミルクジャーキーとミルクボーロを作ってみたが少し食べて二日目には嫌がった。

ビオフェルミン(整腸用乳酸菌)は食べるが、一粒を何分もかけてしゃぶっているので、私がまず母犬のように噛み砕いてから食べさせるようにしている。

母にも「客観的にみると、病人はあなたよ。」と言われ、そうだよなぁ。
なんとかしなきゃ。
と覚悟を決め、少し前からミルクと食事の回数を二回に減らし、体重を計るのをやめた。
計量して増えてないと、食べさせようと焦ってしまい、その私の精神状態があみりに良い効果を生まないと思ったからた。

 回数を減らしてから二日目、離乳食の缶詰を少しずつだが食べ始めた。
フードを自ら食べる瞬間を見て、ほっと力が抜けた。
「子犬は一日3~4回食べるはず」「成長期だから高たんぱくを与えなきゃ」「この時期に一週間も体重が増えないのはおかしい」とがんじがらめになって食べさせようとし過ぎて、胃を疲れさせ、食べることが嫌になって悪循環を起こしていたのかも知れない。

これからしばらくは、ナーバスにならない訓練を神様から頂いている貴重な時間だと考えよう。

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成長はゆっくりだけど。

 あみりの成長速度はカメのようにゆっくりだ。
2ヶ月を一週間過ぎても、まだ主食はミルク。
それも自力で飲ませるとほんの少ししか飲まないので、いまだに注射器(シリンジ)だ。

それでも行動は発達してきた。
玄関の上り框(かまち)からぴょんと飛び降りて見たり、階段を上がろうとしてみたり(2段上がった)、大きさに見合わない動きだ。

 夜寝る時、私がタブレットでゲームをしていると、あみりが覗き込んできた。
テレビでCMをやっている「バブルウィッチ」と言うシューティングゲームで、カラフルな玉が画面を飛んでいく。
じっとその画面を見つめていたかと思うと、画面をタッチして玉を打ち始めた。
あっという間に玉を使い切ってゲームオーバーになってしまったが、画面をスクロールして見たり、偶然とは言え、タッチパネルは犬にとっても操作がしやすいんだね。

面白そうなものを毎日見つけては遊んでいるあみり。
はやく自分でご飯が食べられるようになって、体も追い付いて欲しいなあ。

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ゲームで遊ぶあみりの動画もアップしました!
角度がうまく撮れませんでしたが見て下さい!
あみり動画byfacebook

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地元作家フェア

11月1日の今日から一か月間、「地元作家フェア」が始まりました。
文芸社主催で全国同時開催ですが、神奈川県の作家の一人として「愛犬アミ・・・」が選ばれて書店に並ぶことになりました!
お立ち寄りの際はぜひのぞいてみて下さいまし。

① 伊勢原市 文教堂≪伊勢原東急4階≫
② 横須賀市 平坂書房≪ヨコスカモアーズシティ7階≫
③ 横浜市港北区 三省堂≪キュービックプラザ新横浜8階≫
④ 横浜市西区 紀伊国屋≪そごう横浜店7階≫
⑤ 横浜市中区 紀伊国屋≪Colette Mareみなとみらい5階≫
⑥ 横浜市都筑区 紀伊国屋≪ららぽーと横浜3階≫
⑦ 海老名市 三省堂≪ViNAWALK一番館4階≫
⑧ 川崎市 NET21≪中原BL武蔵小杉店≫
⑨ 大和市 有隣堂≪プロス3階≫
⑩ 平塚市 NET21≪平塚ステーションビルラスカ5階≫

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誰かわけを教えて!

 最寄駅への道を急いでいると、道端にミドリ色のカマキリがいた。
小さな鎌をゆらゆらさせながらそろそろと進んでいる。
『鎌ユラユラの技』は、枝葉で獲物を待っている時に、風に吹かれた木々のふりをするためだ。
でも、アスファルトの上でユラユラしている場合じゃないだろう。
「車に轢かれちゃうよ。」
草むらに連れて行こうとするが、強硬に抵抗する。
親切心でやっているのだという事を理解してくれない。

どうにかこうにか茂みに連れて行き放したが、本当にカマキリの役に立てたのかわからない。
「道の反対側に渡りたかったのに何で元いた方に戻すんだよ!」
って思ったかなぁ、などと想像しながら歩いた。

冬に向かう秋の終わり、駅までの道に毎年沢山のカマキリの死骸を見る。
冬の手前で死んでいく虫たちは数多いけれど、なぜカマキリだけが道路で死ぬのだろうと不思議に思う。
道路をユラユラしながら横断しようとして車に轢かれるのだろうが、なぜ横断するのだろうか。

交尾の相手を必死に探し求めて縄張りから移動しようとするのか。
それとも交尾も産卵も終わり、体力を使い果たして動けなくなったのだろうか。

その日、用事を済ませて駅から帰る道すがら、自殺願望の別のカマキリを見つけた。
草むらに追い立て、逃げて行くカマキリに「なぜなの?」と思わず声を掛けた。

私にとって『カマキリの自殺』は冬の訪れを告げる季語だ。

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